新バージョンCAT4.16
7月上旬 リリース
DevOps全体をサポート
開発ライフサイクルをサポートするための機能を新たに
搭載しました。リリース後のバグを容易に管理できます。
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CAT 4.16 待望の新機能をいち早くご紹介します
サービス課題管理(プロダクトバックログ)
製品の未解決の課題を蓄積する
運用フェーズに発生する障害や要望の一元管理が可能です。
発生タイミングや修正予定を入力することで、
未解決の課題を適切に管理いただけます。
ソフトウェアの品質を正しく評価する
QCDだけではプロジェクトの評価には不十分です。
リリース後の障害や要望の推移をモニタリングし、
プロジェクトの正しい評価に活用可能です。
スコープ管理
プロジェクトの状況がひと目で分かる
すべてのスコープのステータス・コスト・担当者を可視化・
共有することで、プロジェクトの状況を正しく把握いただけます。
トレーサビリティを大幅に強化
スコープにテスト・障害情報やソースコードを紐付けて一元管理することで、問題発生時にすばやく影響範囲を特定することが可能です。
権限管理
ユーザーに最適な権限を設定する
ユーザーごとに細かく操作権限を設定できるようになりました。これまで以上に高いセキュリティを確保し、CATをご利用いただけます。
後続バージョンで公開予定の機能もご紹介!
REST API :
あらゆるツールとシームレスに連携
REST API経由でのデータを取得することが可能です。
ご利用中のプロジェクト管理ツールやBIツール等各種ツールとシームレスに連携し理想の開発環境を実現できます。
ガントチャート:
スケジュール管理コストを大幅に削減
CATの登録情報からガントチャートを表示し、
プロジェクトの稼働状況をリアルタイムに把握できます。
※オプション機能となります。
最大
30%
割引きが可能な「CAT乗り換えキャンペーン」を開催しています。
さらに経産省のIT導入補助金の対象製品へ登録完了!
この機会をぜひお見逃しなく!
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