主な変更点

1.タイトル(テンプレート)

1.サブタイトル

説明

サブタイトル

説明

[進捗管理] 全体進捗のグラフ期間に、⼯程期間を指定可能になりました

選択している工程を変更すると、表示期間を工程期間に追従する機能を追加しました。
進捗グラフの表示期間は指定した期間で固定表示でしたが、事前に設定した期間を自動的に表示することが可能となります。
ダッシュボードアイテムの進捗グラフと、進捗管理画面のどちらでも設定可能です。
※ダッシュボード表示の場合、最大30日間の表示となります。

工程期間の設定方法

表示設定 > 表示期間に、「工程期間」のチェックボックスを追加しています。
チェックすることで、工程期間に追従する機能がONになります。
工程期間が「10/26-11/10」の工程から「10/26-11/10」の工程に変更した場合の例

[サービス管理] サービス管理画面で、サービスの検索が可能になりました

サービス一覧画面に文字列の検索によってサービスをフィルタリングする機能を追加しました。
サービス数が多い環境で活用できます。

[サービス管理] 無効化したアカウントを有効化した際、所属サービス情報を復帰します

ユーザーアカウントを無効化し、再度有効化した場合、サービスのチーム設定から除外されていました。
そのため、再有効したユーザーについては、所属していたサービス、プロジェクトを再度設定する必要がありました。
一時的に有効/無効を切替するケースに対応し、再度有効にした場合には、サービス管理のチーム設定、プロジェクト設定について保持するよう変更しました。

[課題管理] カスタムフィールド「セレクトボックス」利用時、課題チケット上での選択肢追加を制限可能になりました

カスタムフィールド種別「セレクトボックス」を利用時、事前に設定した選択肢のみを利用可能な制限機能を追加しました。
セレクトボックスを利用時、文字を入力することで、選択肢をフィルタリングすることが可能です。
しかし、完全一致していない場合は新規追加されます。

例:「部品」と入力した場合、赤枠が新規登録される候補、緑枠が既存の候補となります。
自由に選択肢が追加可能である一方、表記の揺れにより類似選択肢が複数登録されてしまう可能性を高めていました。
選択肢追加の制限機能を利用することで、事前に設定した選択肢のみを選択することが可能です。

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